今月はお題あり。「宅地建物取引主任者」がテーマです。
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| シャチョーダイアリー 〜宅地建物取引主任者〜 |
今回のお題は、「宅地建物取引主任者(略して宅建)」です。皆様ご存知でしょう
が、不動産業界で仕事をするためには間違いなく欲しい資格です。他のスタッフが
最新の状況について書いてくれると思いますので、それ以前のお話をしましょう。
昔々、日本はバブルの時代といわれた「1億総不動産屋」状態に陥っておりました。
先日封切られた映画で「バブルへGO!!」というのがありましたがまさにそう、不動産は鐘の鳴る木、所有さえしていればすぐ高値で売れるという恐ろしい(楽しい?)時代でした。そんな時代だったからでしょうか、この宅建という資格は非常に注目され、不動産業界はもちろん金融機関や一般の会社でも取得を推奨し、驚くほどの高額の合格祝いや資格手当を出していました。恥ずかしながら私も古い人間なんで、その恩恵を享受しておりました。資格手当は確か月に5万円程度、不動産売買時に必要な重要事項説明を行うと1件につき1万円とかの手当が付き、ボーナスはまさに机で立つほど!(現金支給だったもので…)。そうそう、そのおかげで今では考えられないような大げさな携帯電話を持つことがステータスでした。先の映画では阿部ちゃんが拍子木くらいの大きさの固まりを耳に当てて通話しておりましたが、私の兄が使っていた電話はショルダーフォンというショルダーバッグに電話がくっついているような機種でした。昔(昔話ばかりで申し訳ないですが)、モノクロのTVドラマでコンバット(ゴキブリとは関係ない)という戦争物がありましたが、その時リトルジョンが使っていた無線機みたいな形状です。また名詞も各人が凝りに凝ったものがあり、透明なガラスや薄くスライスした木に印刷したものや、金色の500円のテレフォンカードに名前を入れたようなとんでもないものがあったりと、まさに百花繚乱でした。おっと、ずいぶん脇道にそれましたが、その頃はかなり難関だったこの宅建も、今や様々な条件がクリアできれば何と「5点が買える」そうで、苦労して取得した人間といたしましては納得できない部分があります。でも時代なんでしょうかね〜、バイクの大型(限定解除)も教習所で取ることが出来るこのご時世。ゆとり教育の限界も噂されている日本、金八先生も右往左往している姿を見ていると、昔が懐かしく、羨ましく思えてなりません。あ〜あ、昔に返りたい!気が付けば私は44歳!!悲しいっ。
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| (宅建は20年前に合格のシャチョー!) |
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| 【宅地建物取引主任者】 |
無事に宅建の試験を受けました。この試験は、合格にボーダーラインが無く上位から何%から下は切ってしまう少し変わった制度です。普通資格試験は、何点までとれば合格という形をとりますがそうでは無いと、上位何%という区切り方は偏差値いくつ以上ならいいけど偏差値いくつ以下はダメだよと。資格試験というよりかは、学校の入試に近いのではないかと思いました。受ける年にによっては、合格点が高かったり低かったりという感じでその年の受験生のレベルに左右される試験なのです。
宅建試験は不動産を取り扱う上では無くてはならない物です。車でいうなら自動車免許みたいな物です。自動車免許はいつでも受験できますが、宅建は10月の1度きり真剣勝負です。勉強しないで受かる物ではありません…というか勉強しなければ受かりません。
自動車免許みたいな物と言うけど難易度は比べ物にならないなと…個人的には思うのだがそんなことも言ってはいられる立場ではないと、2回目の挑戦なのであまり何度も何度も10月行事にしてはいけない。10月といえば宅建祭りではなくこれで宅建祭りを終わらせなければと思う今日この頃です。
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| (試験を受けたぶーちゃん) |
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| 『秋のイベント』 |
昨日(21日)、一年に一度の「宅地建物取引主任者」試験(全50問)が行われ私も受験をして参りました。不動産業で従事するモノにとっては必需品であり、自動車運転免許証のようなモノだ。今年も19万人近くの受験者数を叩き出したそうです。自宅学習&専門の学校へも通い万全の体制を整えましたが結果は「なかなか難しい」ようです・・今日現在は正式な合格ラインが出ておりませんが、私2点足りない予感が・・また来年も学校へ行くのか!?免許皆伝になるのか!?この緊張から開放されたいです。
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| ( 休日の過ごし方を考えられるって幸せ♪ココリコでした) |
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| 事務員のひとりごと〜事務員だけど持ってるんです〜 |
毎年10月第3週の日曜日といえば、宅地建物取引主任者(以下「宅建」)の試験日。我が社でも、今年は2名がチャレンジ。結果はどうだったのでしょう?2人とも規定の講習を受けると5問分の回答が免除になるという制度も使ってるし(私が受験したときはそんな制度なかったぞ)、試験直前にお休みももらってるし(私はもらってない!)、きっと受かってることでしょう!ふふふ。
前の会社に勤務していた時に会社主催の無料講習を受け(ほとんど寝てた…)、2回チャレンジしたものの、合格ラインにはほど遠い結果だった私。まぁ、真面目に勉強してなかったから当然だよなぁと、気にはかけていませんでした。その後、いがらしハウジングに入社。宅建の資格を取るという約束をシャチョーとした手前、今回は受からないとマズイぞ…ということで、5月から学校に通うことに。仕事の後、週2回津田沼駅前の学校で夜9時までお勉強です。学校のない日は、ドトールコーヒーで9時まで勉強してから家に帰る毎日を5月から 10月の試験まで続けました。大学受験の時よりも一生懸命勉強していたような気が…。何故そんなに必死だったのか?どうしても今回は受かりたい、来年もう1年勉強はしたくないと思ったのか?それはたぶん、自分の懐を痛めて学校の授業料を払っていたから(笑)授業料、試験直前講習、模擬試験…となんやかんやで結構な金額がかかっています。「こんなにお金をかけているのに、落ちるわけにはいかない。来年もう一度、授業料を払うなんて絶対にイヤだ。」という思いが、私を勉強に向かわせていたのでした。時にはケチ…じゃなくて「節約家」も役に立つものです。おかげさまで、その年に無事合格、晴れて宅地建物取引主任者となったのでした。今回ばかりは頑張って勉強をしたという自負があったので、それがちゃんと結果に現れたことがとてもうれしくて、「努力は報われる」ということをその時初めて身をもって感じたように思います。
その後、また何か資格を取るために勉強をしようかなと思いながら、早11年。気力と脳細胞は日々衰えていくばかりで、宅建の時と同じように勉強はすることはおそらく無理と思われます(泣)
努力は若いうちにすべし!です…
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| (Ann@事務員) |