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2005年 3月号
 
シャチョのコーナー
〜今月はお休みさせていただきます〜
「未知なる世界で爆弾処理!?」の巻
 ある日のこと・・・。久々に、数少ない友人(K氏)から1本の電話があった。「今日、夜空いてますか?」と・・・。なんだか、意味深だ。元気のない落ち込んだ様子に思えた。僕は、それを察して、「久々に飲みに行くか!」と誘い出した。仕事が予想以上に長引き、K氏を待たせてしまうことになった。僕は、慌てて待ち合わせの場所へ向かった。すると、K氏は、かなり困ったちゃんの表情をしているではないか!。とても心配だ。そもそも、僕とK氏は、7年前からの付き合いで、職場も一緒で、苦しいこと、つらいこと、悲しいこと、嬉しいこと、楽しいことを共に乗り越えてきた親友だ。戦友である。そのK氏が、背中に何か乗ってる感じだ。これは、放ってはおけない。
 時間は夜9時をまわっていた。さすがに腹がへる。とりあえず、2人は待ち合わせ場所から2,3分のラーメン屋へ入ることにした。やはり、K氏の表情は冴えない。この場では、本題に入らず、さらっとラーメンをすする僕。そして、冷静にK氏の様子を見る。K氏も、冗談を言いながら、本題に入ろうとしない。どうやら、本題は、セカンドステージへ持ち込まれそうだ。この時、僕は悟った。今夜はオールだ。とことん付き合おうと。今、迷えるK氏を救えるのは、この僕しかいないと考えた。K氏は、僕の家の側で飲もうと言ってきた。僕はお酒は嫌いではないが、少量しか飲めない。ビールであれば中ジョッキ2杯で目がまわる。過去には、道端やトイレの中で寝込んでしまうことも多々あった。それをK氏はすべて知っている。その上で「飲みに行くか!」という僕の言葉にK氏は、逆に察してくれたのだと思った。僕はK氏の言葉に甘えることにした。
 僕は八街市在住だ。居酒屋にするか、それともおねーちゃんがいる店か、僕は迷った。とはいえ、普段飲み歩かない僕はどこに行けばいいか全くわからない。とりあえず、あてもなく車を走らせた。すると、八街にもショットバーがあるではないか!初めて行く店だ。緊張する。恐る恐るドアを開けてみると、突然、背の高い黒人が現れた。その黒人の第一声はこうだった。「おねーちゃんいないけど大丈夫?」と。思わず笑ってしまった。お店の中はディスコ状態だ!。ミラーボールがあって音楽ががんがん流れている。そして、背の高い黒人はとっても陽気なナイジェリア人だった。女性客も数人いる。1ドリンク500円でカクテルを頼むと、目の前でシャカシャカしてくれる。K氏も楽しそうだ。僕もほっとした。未知なる世界だが、僕もK氏も、ナイジェリア人に救われた。K氏は、2年前に結婚していて子供が1人いる。僕は、奥さんのこともよく知っている。彼らは、幸せなはずだった。しかし、K氏は、爆弾発言を始めた。僕もびっくりだ!。信じられない!。とことん話しこんだ。最終的には、K氏はもう1度頑張ってみるといって笑顔で帰っていった。まさに爆弾処理だった。それから、K氏からの連絡はない。何とか幸せにやっているようだ。僕は細木数子のファンだが、本当に人生は、いろんな事があって大変なんだと改めて思った。
〈まだまだ悩める子羊
身をもって・・・痛感
2月・3月は、新生活スタートのため賃貸・売買共に繁忙期となります。
それぞれのスタートに向けて、今まで住み慣れた場所を離れ、希望と期待・不安を胸に住居探しに来店して頂いて居ります。常にお客様の立場で、物件探しのお手伝いをと心がけているのですが、まだまだ至らないと痛感した出来事がありました。
 物凄〜く、物凄〜く私的な事ですが、佐倉に居住して14年、私もお客様同様に住替えを行いました。14年住み慣れた場所は、ご近所の方が大変親切ですし、人間関係に恵まれていましたので、建替えようかとも思いましたが、どんな建替えをしても土地を広げる事は出来ませんし、仮住まいをしなければなりません。悩みに悩んだ末?買い替えの決断しました。シャチョーを初め、当社従業員誰も私が悩んだと信じてくれないのですが、とりあえず半月強は本当悩んだのです。そんな遠くへの転居ではありませんが、とても寂しく、引越した先のご近所と仲良く出来るのだろうか?光熱費は?住宅ローンは?等の不安がいっぱいです。楽しみや嬉しさより、根拠のない不安だらけになってしまうのです。お客様もきっとこんな思いをされ、新しいスタートをされるのでしょう。私も14年前に佐倉に越してきた時、今と同じ不安に駆られ、慣れない土地での生活を始めました。でも、時間の経過と共にいつの間にか、その寂しさや不安に鈍感になってしまっていた事を(決して歳のせいではありません)今回の買い替えで痛感しました。だからといって、今までいい加減にお客様と取り組んできた訳ではありませんし、何度かの買い替えや経験(ちょっぴり人生経験も)含め、最良の条件で最良の物件が提供出来ればとお手伝いしてきたと自負しております。でも、頭で理解している事と自分の身に起きた事・過去に起きた出来事と現在自分に起きている事では、こんなにも違うのかと改めて思うのです。今回の経験から、いつ間でも新鮮さを忘れず、お客様のどんな小さな不安でも取り除きたい。根拠のない不安ではなく、確証ある安心感が与えられるようになりたいと思いました。これからのご購入のお客様も、ご購入頂いたお客様も、なんでもお話下さい。頼りないでしょうが、更に炎を燃やし、一緒に笑ったり、笑ったり、性格上笑ってばかりですが、楽しんで解決致しましょう。来年は私も住宅ローン控除を致します。悪戦苦闘し、机上の話ではなく実体験として、私の事ですから、失敗段になるかもしれませんが、お客様にお話出来る笑い話がまた増えそうな気がします。
                      
〜まだまだ荷物が片付かない炎の営業ウーマン〜 
《事務員のひとりごと》
〜 おひとりさまラーメン 〜
 雑誌やネットで、女性ひとり客(=おひとりさま)でも歓迎という飲食店や女ひとり旅でも泊まれる宿の特集をよく 目にする今日この頃。友人や恋人と過ごす時間も大切にするけれど、貴重なひとりの時間をリラックスして楽しむことがで きるのが今どきの大人のオンナらしい。私のおひとりさまデビューは前の会社にいた頃。営業で外まわりの仕事をしていた から、ひとりでゴハンを食べなければならないことがよくあったのだけど、車の中でコンビニのパンやおにぎりを食べると いうのもどうも味気ない。(コスト的には非常に安く上がるのだけど。)ファーストフードも飽きる。ちゃんとしたゴハン が食べたい!と思い、勇気をふりしぼって入ったのがファミレス。(本当は定食屋さんで「焼き魚定食」とか食べたかった んだけど、そこまでは勇気がなく...。)店内を見回してみれば、多くはないけれど女性ひとり客もちらほらいる様子。ち ょっとホッとしながら、ゴハンを食べ、お茶を飲みリフレッシュしたのを憶えている。
 友達のひとりは「何でも一人でできる人になっちゃ、かわいくないわよねぇ...」と思いながらもどうしても食べたくて、 ついこの間「ひとりラーメン屋デビュー」を果たしたのだそう。私も友達より一足早くひとりラーメン屋デビューを果たし たのだけど、これをきっかけに私のなかでひそかにラーメンブームが到来中。雑誌に取り上げられたりしている行列のでき るラーメン屋さんが自宅の近くにあることがわかり、ちょうど空腹だったた私は居ても立ってもいられず、とりあえずお店 へ行ってみようと自転車を走らせること10分。お昼時を過ぎているにもかかわらず、数人のお客さんが並んでいる。その 中に制服を着てお財布を持ったOL風の女の子がひとりで並んでいるのを発見!女の子ひとりでも入れるお店であると判断 し、私も列に加わりおいしくラーメンをいただいたのでした。その後、他にも近所にラーメン通のあいだでは有名なお店が 何件かあるらしいことが判明。ひとりラーメン成功に味を占めた私は、お店の前へ行き、雰囲気を観察して大丈夫そうなお 店ならそのままお店に入りサクっとラーメンをいただき、さっとお店を後にする。ラーメン通の方々の中には、「女性客は ちんたら食べて店の回転を悪くさせるからラーメン屋へ来て欲しくない」という方もいらっしゃるそうなので、「アホくさ」 と思いつつ、そんな人達に煙たがられないように気も遣う。
 雑誌ではおひとりさまでもOKなフレンチやイタリアンのお店、お酒を飲めるお店なんかも紹介しているけれど、さすがに そこまではオトナになりきれない私はラーメン屋さんでオトナの女気分を味わうのだ(笑)
(Ann@事務員)
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