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2004年 7月号
 
シャチョのコーナー
 今月はお休みです。
(シャチョー!)
忘れていませんか?住宅ローン控除!

 今頃、何言ってるの〜って、言うんじゃな〜い?でも、中には「言葉だけで内容はよくわからない」とか「すっかり忘れてた」とか「これからマイホーム購入予定」というあなたのために、私、かわいい子羊が再確認したいと思います。
住宅ローン控除とは
個人が住宅を新築したり、新築又は中古住宅を購入したり、現在住んでいる住宅の増改築等をした際に、金融機関などから返済期間10年以上の融資を受けて住宅の取得等をした場合には、所定の手続きをとれば、自分がその住宅に住むことになった年から一定の期間にわたり、居住の用に供した年に応じて、所定の額が所得税から控除されるという制度です。
※ただし、この制度を適用するには様々な住宅の要件を満たさなければいけません!!
■新築住宅の場合
    1.住宅を新築、又は新築住宅を取得し、平成20年12月31日までにその住宅に
      自己居住用として入居すること。
    2.工事完了日、又は取得日から6ヶ月以内に自己居住用として入居すること。
    3.床面積が50u以上であること。
    4.居住用と居住用以外の部分(例えば店舗など)がある時は、床面積の2分の1以上が
      居住用であること。(この場合には居住用の部分のみが控除の対象となります。)
■中古住宅の場合
    1.中古住宅を取得し、平成20年12月31日までに、その住宅に自己居住用として入居すること。
    2.新築住宅の場合の2〜4と同じ。
    3.新築されてから20年(建物登記簿に記載された構造が鉄骨造、鉄筋コンクリート造、
      石造、れんが造などの住宅は25年)以内の住宅であること。
■増改築等の場合
    1.自ら所有し、居住している家屋で平成20年12月31日までに増改築等を行い、
      同日までに入居すること。
    2.工事費用が100万円を超えるものであること。
    3.工事を行った家屋が居住用と居住用以外の部分がある時は居住用部分の工事費用が
      全部の工事費用の2分の1以上であること。
    4.増改築等を行った後の住宅の床面積が50u以上であること。
    5.増改築等を行った後の床面積の2分の1以上が居住用であること。
    6.増改築等の日から6ヶ月以内に自己居住用として入居すること。
※上記の要件を満たしても住宅ローン控除が受けられないケースもあります!!
 詳しくは 当社までご相談下さい。

■控除される金額の算式は・・・年末借入金残高×控除率=ローン控除額 です
 
今年中に上記要件を満たし、この制度を適用すれば、10年間、毎年1%控除され、最大控除額は500万円ですが、来年からは、控除率も最大控除額も大幅に縮小されてしまいます。この制度を最大限に生かすなら、今年中の入居をおすすめします。不動産に関するご相談がございましたら、お気軽にご相談下さい。

〈意外と真面目なかわいい子羊
快適な生活とは?
 先月は、ハウジングニュースをシャチョー自ら率先して、原稿を書いて頂いたので、今月は、率先してとは、言いがたいのですが、再びスタッフ一同の原稿です。

  先月楽した分、少しためになる事を書かなくちゃとは、思うのですが・・・う〜ん!という事で、唐突ですが、快適な生活は?などと考えてみました。快適な生活って、人それぞれで感性が違えば、好みも違う、ご購入頂いている物件もAさんがNOでもBさんはGOODなんて事があるし、住まい選びも、年齢によっても違います。20〜30歳代のご夫婦のみの場合、通勤に便利で住環境施設が整っているマンション派が多いようです。20〜30歳代半ばでお子さんがいらっしゃるご夫婦の場合、ご主人に通勤距離を我慢して頂いても、お子さんのために、環境の良い分譲地内の戸建てを希望されます。
 また、お子さんが独立されたご夫婦は、ご年齢とともに家のメンテナンスに手が回らなくなり、ワンフロア―で生活ができて、家のメンテナンスも管理会社に任せれば良いので戸建てからマンションへお住み替えされる方が多数いらっしゃいます。

  最近の新築物件は、いろいろな住宅設備が目を引きます。IHクッキングヒーター 床暖房 浴室乾燥機スライド式システムキッチン等など奥様ならきっと憧れる商品が一つや二つは標準装備になっております。新築物件を売るために、必要な方法のひとつなのでしょうか?付いていないより、付いていたほうがいい!当然です。ただ、時折気に掛かるのが、新築物件をお探しの方で、建築中の物件でご購入を決断される方が非常に少ない事です。リフォームを扱う私としては、住宅設備は、次々新商品が出てくる訳ですし、住宅本体より、ずっと寿命が短いのですから、住宅設備に心惑わされる前に、基礎がどうなっているのか?柱梁はどの位の太さか?金物はどの位使用しているのか?シックハウス対策は?等、出来れば施工会社や販売会社の写真と説明だけでなく、建売住宅であっても、ご自身の家として建築中から観察して、たくさんのご質問をぶつけながら、完成した家は、正に注文建築同様の安心と満足が得られるのではないでしょうか?

  リフォームを請け負っておりますと、決められたご予算の中で築20年のマンションを高齢者用に改築するなどいろいろなご注文頂きます。これも快適な生活を過ごすための方法ですから、様々なご注文は当然のことです。将来を予測して、安全で快適で使い勝手よく尚且つ安く!高齢者用と名がつく商品は、確かに良く考えられているようですが、一般物の2倍3倍の価格に跳ね上がります。何故?こんな価格になるのか?メーカーに問い合わせるとそれらしい説明をしてくれるのですが、どうしても納得がいかない。そんな時以前TVで観た車椅子のご夫婦の話を思い出しました。二人で、安くて美味しいという評判のイタリアンレストランへ行き、行列に並んで自分たちの番を待った。やがて順番が来たが、そこは車椅子対応のスロープが無かった。そこで二人は大声で店員を呼んだ。食事をしたいと告げると店員はオーナーを連れてきた。そしてオーナーは、「すみません。うちは、スロープがないもので。」と言い店内に戻ってしまった。他のお客は迷惑そうに目を合わせない。二人は食事を諦め帰宅したのです。障害者や高齢者には、設備の充実で行動範囲が広がる。スロープがあれば食事は出来た。でも、スロープがなくても、思いやる心と他の人の協力と知恵があれば、二人は食事が出来たのである 。本来は心のバリアフリーが一番大切なのではないだろうか?という話です。快適な生活の基本は、まずは心のゆとり そして環境と建物プラスαなのではないのでしょうか? それを見失ってしまうと、快適ではなく、便利と効率だけの生活になってしまう気がします。便利大好きの私としては、つい流されてしまいがちですので、充分肝に銘じていきたいと思います。

  〜必要は発明の母 快適の基本は心のゆとり より安くは知恵の絞りどき〜
(最近リフォーム業が本業になりつつある炎の営業ウーマン)
《事務員のひとりごと》
〜森永キャラメルアイスモナカ〜
 先月のハウジングニュースに書いた「森永ミルクキャラメルアイスモナカ」について
◎結構前から販売していたこと。
◎セブンイレブンでよく売っているらしい。
◎シリーズ品として「森永ミルクキャラメルマフィン」というものもある(あった?)ということは判明。
しかしながら、未だ実物発見できず。情報をお持ちの方はいがらしハウジングHP掲示板まで!
(いがらしハウジング掲示板→http://6404.teacup.com/hudousanya/bbs
(Ann@夏バテ気味、でも食欲は快調な事務員)
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